退院時におくるみはいらない?おくるみのメリットや正しい巻き方&春夏秋冬にオススメの素材や色を紹介♪バスタオルでもOK!

    退院時のおくるみはいらない?いる?と悩んでいる方も多いと思いますので、結論からお伝えしましょう。

    結論として、【退院時のおくるみは必ずしもいるわけではなく、産院や季節によってはいらない】です。

    赤ちゃんの退院は家族にとって待ち遠しい日ですよね。

    私にも6歳になる娘がいるのですが、娘が産まれる日を心待ちにして様々な赤ちゃんグッズを準備していました。

    ですが、私はおくるみを一度も購入せずに退院し、産院からいただいたふわふわのバスタオルのみで赤ちゃん時代を乗り切りましたので、その実体験もお話していきますね♪

    またおくるみを購入する際のオススメの素材や巻き方など、おくるみについて情報をまとめてみました。

    おしりふきウォーマーについても下記の記事で紹介しています♪ぜひ読んでみてくださいね!

    退院時におくるみがいらない場合もある

    季節によりますが、退院時におくるみは必ずいる!と言うわけではありません。

    今回はおくるみがいらない場合の一例として、私の実体験をお話ししますね。

    私の娘は5月のGW中に生まれ、退院する日はとても晴れて暖かい日だったのを覚えています。

    ソラ

    天気や気温を見て、必要そうだったら買ってきてもらおう♪

    と、能天気な私の中ではおくるみの優先度は低く、購入しないまま出産を迎えました。

    その産院では入退院時の持ち物リストを事前に配布していましたが、おくるみは書かれていなかったことも急いで用意しなかった理由の一つ。

    そして、出産時にふわふわの柔らかいバスタオルを産院からプレゼントしていただいたので、入院中はそのバスタオルで赤ちゃんの体温調節をしていました。

    そして、いざ迎えた退院の日。

    外はポカポカ陽気であり、なおかつタクシーでの帰宅でしたので極端な暑さや寒さもなく、ベビードレスを着せてあげるのみで母子ともに無事に退院。

    家に帰ってからも産院でいただいた柔らかい大判のバスタオルがとても重宝し、3歳ぐらいまで大切に使わせていただきました♪

    結果、私は一度もおくるみを購入することなく赤ちゃん時代を乗り切ることができましたよ。

    おくるみは買わなくても大丈夫だったな~と、今でも思っています。

    ただし、これはいらない場合の一例であり、退院時におくるみは絶対にいらない!と一概には言い切れません。

    産院によっては持ち物リストにおくるみが入っていることもあるかもしれませんので、まずは配布された入退院時の持ち物リストをチェックしてみましょう!

    初めての出産では不安やわからないことばかりですし、本当にいるの?いらないの?と悩んだら産院のスタッフさんに直接相談してみてもいいですね。

    また、このあとお話しする春夏秋冬のおくるみ情報なども参考にして、退院時におくるみはいるorいらないを判断していきましょう♪

    おくるみを使うメリットはたくさん!

    上記では退院時におくるみがいらない場合の一例をご紹介しましたが、おくるみ自体には嬉しいメリットがたくさんありますよ♪

    ①赤ちゃんが安心する
    赤ちゃんはママのお腹の中で丸まっています。
    おくるみで包んであげることでその丸まりを再現&維持してあげられるので、安心して眠ってくれますよ。

    ②体温調節ができる
    赤ちゃんの皮膚は大人に比べて薄く、体温の維持がとても難しいのです。
    冷房や暖房、服装や外気温にも大きく左右されてしまいますので、おくるみで調節してあげましょう!

    ③ママが抱っこしやすい
    産まれたての赤ちゃんは首も座っておらず、手足の関節も大人に比べて外れやすいので、抱っこをするときに恐怖心がある方もいるのではないでしょうか?
    おくるみで包んであげると赤ちゃんの手足を優しく固定できるので、抱っこしやすくなりますよ♪

    ④購入しておくと一年中、様々な用途に使える
    おくるみは赤ちゃんに優しい素材で作られているので、様々な用途に使用できます。
    抱っこ時にはもちろん、日よけ、授乳ケープ、おむつ替えシートなどに使えるので、一枚あると便利ですよ!

    おくるみは生後0か月~4か月ほどまでが使用の目安ですが、おくるみ以外にも使えるのは経済的で嬉しいですよね♪

    ⑤モロー反射を防げる
    モロー反射とは、赤ちゃんが生まれつき持っている原始反射のことで、その反射運動の事。
    大きな音やまぶしい光、外部からの刺激に反応し、手足をビクッとさせて両手を広げるような動作をします。
    このモロー反射で赤ちゃん自身がビックリして泣き出してしまうこともあるので、おくるみで包んでモロー反射を防いであげましょう。

    私は産院からいただいたバスタオルで包んでいましたが、確かに抱っこはしやすくモロー反射もほとんどなかったと思います。

    産まれた直後からずっと使っていたので匂いも染みついており、娘は1歳や2歳になってもそのバスタオルを抱っこしてグッスリ眠っていましたよ。

    メリットがたくさんあるおくるみは、退院時には必要なくとも買っておいて損はありませんね♪

    おくるみは春夏秋冬問わず使える!

    それでは、春夏秋冬それぞれの季節ごとにどんなおくるみを使うと赤ちゃんは快適か見ていきましょう。

    ・春のオススメおくるみ

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    冬が終わり気温も上がってくる春は、昼間はポカポカ陽気でも朝夜は冷え込む日もあります。

    春には衣服で体温を調整しながら、柔らかい薄手のガーゼ素材で出来ているおくるみを使ってあげましょう!

    春になるとパステルカラーの色鮮やかなおくるみが販売されていることも多く、デザイン性が高いので選ぶ楽しみもありますね♪

    ・夏のオススメおくるみ

    徐々に気温が上がり暑くなってくる夏は、赤ちゃんにとって難しい季節です。

    冷房の風や日差しを避けるためにおくるみで包んでいたら、おむつかぶれ&あせもが…なんてことも。

    夏には通気性がよく、速乾性のあるガーゼ素材を選びましょう!

    ひんやり素材であれば、さらに赤ちゃんは快適になりますよ♪

    ・秋のオススメおくるみ

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    次第に気温の下がり始める秋ですが、日によっては暑い日もありますよね。

    秋には暑さと寒さに対応できる通気性&保温性のあるパイル、6重ガーゼ、コットン生地のおくるみを使ってあげるといいでしょう。

    秋には落ち着いた色合いのベージュやブラウンのおくるみが販売され始めるので、春夏のデザインとはまた違った雰囲気になりますよ♪

    ・冬のオススメおくるみ

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    一段と気温の下がる冬は、赤ちゃんの体が冷えないように注意する必要があります。

    冬の寒さ対策として、キルトニット、フリース、ウールなど厚手のおくるみを使って保温性を高めていきましょう!

    ただし暖房が効いている室内に入ると汗をかいてしまうこともあるので、赤ちゃんの状態を見ながらおくるみを外してあげるといいですね。

    とてもメリットの多いおくるみですが、時にはあせもなどの原因に。

    赤ちゃんは暑い!寒い!と訴えることができませんので、こまめに手足が冷えていないか、肌がしっとり汗をかいていないか確認をしてあげてくださいね♪

    退院時のおくるみに色の決まりはない!巻き方も解説!

    「退院時のおくるみは白が無難?」と思われている方も多いかもしれませんが、色の決まりは特にありません!

    退院時に着るドレスに合わせておくるみの色を決める方もいますが、おくるみは退院した後も様々な用途で使用することができます。

    そのため、おくるみの色は普段着る衣服の雰囲気や色柄に合わせたり、赤ちゃんの持ち物の色に合わせてあげたりすると統一感が出てオシャレになりますね♪

    サイズは、使いやすい正方形:90×90がオススメです!

    おくるみの巻き方を2つご紹介!

    おくるみの巻き方は主に2つあり、どちらも簡単にできますのでぜひ挑戦してみてくださいね♪

    今回は、育児や家事情報を発信している【MAMADAYS】さんの動画も引用させていただいておりますので、参考にご覧ください。

    まずは【スワドリング】という巻き方を紹介していきましょう!

    スワドリング
    1. 正方形(90×90ぐらいが理想的)のおくるみをひし形になるように置き、赤ちゃんの頭が乗る部分の角を少し折り返す
    2. 1の折り目が赤ちゃんの肩辺りにくるように乗せ、赤ちゃんを仰向けに寝かせる
    3. 赤ちゃんの左腕を胸の上に置き、向かって右側の布を左の脇下までくるように包み、布の先端を身体の下まで入れる
    4. 布の裾を首元まで持っていき、3で折った布の中に裾を折り込む(赤ちゃんの足はまっすぐに伸ばすと脱臼の恐れがるので、無理に伸ばさず膝が曲がる余裕を持たせる)
    5. 右腕も3と同様の方法で包み、先端を身体の下までしっかり入れて完成

    このスワドリングという方法は、海外でも使用されている世界共通の巻き方になります。

    ポイントとしては、赤ちゃんの足を無理に伸ばさないこと、5の後に背中側のシワを伸ばしてあげること、です。

    おくるみにシワが残っているとその部分だけ皮膚が圧迫されてしまうので、丁寧に伸ばしておいてあげると赤ちゃんはさらに快適になりますよ♪

    次に、【おひなまき】という巻き方を動画と一緒にご紹介していきます。

    おひなまき
    1. 軽く巻いたタオルをおくるみの端に乗せ巻き付け、そのタオルが赤ちゃんの首のあたりにくるように仰向けに寝かせる
    2. 両肘がおくるみに入るように曲げさせ、手先だけを出しておく
    3. 肘を固定するよう両端を結びつける
    4. 赤ちゃんの足を曲げさせ、あぐらか足の裏がくっつくようにする
    5. おくるみの裾の両端を持ち上げ、片方を3で作った結び目の下に通す
    6. 赤ちゃんのおしりや背中をさすってシワを伸ばしていく
    7. もう片方の端としっかり結んでいく
    8. 取れないように、もう一度結んで完成

    引用:MAMADAYZ 公式YouTubeチャンネル

    ポイントは、手先がでるようにしておくこと、足を自然に曲げておくこと、です。

    どちらの方法もキツクし過ぎてしまわないように注意していきましょう。

    他にも様々な巻き方がありますので、赤ちゃんに合った巻き方を見つけてあげてくださいね♪

    おくるみはバスタオルやガーゼタオルでもOK!

    ここまでおくるみのメリット、春夏秋冬にオススメのおくるみ、巻き方などをご紹介してきました。

    私の実体験も最初にお話をしましたが、おくるみを購入するか迷っている方はまずバスタオルや沐浴用の大判ガーゼタオルを使ってみましょう♪

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    赤ちゃんの肌にも触れるため、使うバスタオルは通気性がよく、肌触りのいいものを選んでくださいね!

    バスタオルは正方形ではないので、おくるみとして上手く巻けない場合もあります。

    その時には正方形になるよう折りたたんだり、サイズを調整したりしながら使ってください。

    ちなみに、私は適当に折りたたんで使っていました。基本的に大雑把です(笑)

    沐浴用の大判ガーゼタオルは薄手なので、夏など気温の高い日に重宝します

    ただし、衛生面を考えてお出かけ用は沐浴用としては使用せず、用途を分けて使いましょう。

    バスタオルやガーゼタオルは通販サイトでも購入できますが、通気性や肌触りが重要になるため実際にママパパが手で触って確かめたほうがいいですね♪

    もしバスタオルやガーゼタオルでは使いにくい、赤ちゃんの体温調節が上手くいかないなど悩みがでてきたら、おくるみの購入を検討していきましょう。

    まとめ

    • 退院時はおくるみがいらない場合もある
    • 退院時のおくるみに色の決まりはない
    • おくるみには赤ちゃんが安心する、モロー反射が防げるなどメリットがたくさんある!
    • おくるみの使用時期目安は生後0か月~4か月
    • おくるみは春夏秋冬問わず使える
    • 巻き方はスワドリング、おひなまきなどがある
    • おくるみを購入しようか悩んだら、まずはバスタオルや沐浴用のガーゼタオルを使ってみよう

    退院時にはいらない場合もあるおくるみですが、赤ちゃんにとってはメリットがたくさん!

    バスタオルやガーゼタオル、おくるみを上手に活用していきましょうね♪

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